なぜサッカーは五角形と六角形のデザインなんだろう?
こんにちは。イツキです!
皆さん、FIFAワールドカップ2018を観ていますか!?今週はいよいよ決勝戦が始まりますね!フランスとクロアチア…一体どちらが勝つのでしょうか。
ビールとおつまみを用意しなくてはな。(⌒∇⌒)
そうそうサッカーで思い出したんだけど、この前面白い雑学を見つけました。
それが「
同じ形ではダメ? サッカーボールが五角形と六角形でできているワケ|話たくなる雑学|いっぷくネタ|正社員で工場のお仕事なら「ものコレ:UTエイム」
」
サッカーって五角形と六角形が混ざっていますよね?
サッカーボールのデザインなんて全然気にしていなかったけど、確かになんでこの形になったんだろうと気になりました。
スラスラ~とスクロールしてみると、有名な数学者と関係があったみたいです。それが、古代ギリシャの数学者アルキメデスです。(知らない人はググってみて!)
アルキメデスが32面体のサッカーボールを採用した理由には、これらの面が効率よく並ぶことで、球状に近い形を実現できるんだそう。ボールの転がりやバウンドの方向を安定することができるそうだ。
アルキメデス、すげぇ…。
今日のサッカーの雑学を知った上で、ぜひ今週のFIFAワールドカップを観てくださいね!